~過酷に挑む、自分と闘う~

TEAM NPS
サバイバルサイト

~活動予定と今~

☆彡2013-2014シーズン始まりました

Sochi Olympic



~これまでの活動~



2011年3月、TEAM NPSの前身として、佐近と吉田が中心となり、音威子府で東日本大震災のチャリティーレースを開催。現役の大学生、社会人、スキーを引退した選手にも集ってもらい、参加費を募金として集め行う。また、賛同していただいた様々な方から、たくさんの募金も頂きました。本当にありがとうございました。

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☆彡第一回サバイバル合宿

同年GW、東川森林公園、思い出の地・大雪青少年交流の家を拠点に、旭岳幻の温泉ツアーに出掛ける。初回から悪天候という自然の猛威を感じたメンバーだが、そこはサバイバル。TEAM NPSに"後退"の2文字はない。

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☆彡第二回サバイバル合宿

6月、恩師・小池先生一家と焼肉と花火という夏のイベントを先取り、ご馳走してもらった翌日、富良野トレイルランに出場。全員が改めてサバイバルの過酷さを思い知ることになる。後日、筋肉痛に悩まされたことは、言うまでもない。

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☆彡第三回サバイバル合宿

8月、音威子府~宗谷岬間、144kmに及ぶ距離を2台のママチャリで移動。りんりんパトロール号に乗り、地域の安全と平和を勝手にパトロール。途中、チャリのスペックの差に気づき、命運は本気の大人じゃんけんに委ねられた。

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☆彡第四回サバイバル合宿

2012年3月、札幌市真駒内公園にて館野純によるスキー引退100kmを主催。約8時間という長丁場を乗り切り、最後には涙する場面も。しかし、あまりの過酷さに"明日は我が身か"という不安を全員が抱くことになる。

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☆彡第五回サバイバル合宿

6月、前年に引き続き富良野にて2回目のトレイルランに出場。チームの大黒柱・吉田不在の中で行われる。この回に限り、動画編集をMr.サバイバルが担当。果たしてその出来は…?。

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☆彡第六回サバイバル合宿

9月、留寿都トレイルランに出場。前日に吉田夫妻の家にお泊りし、なんだか温かい気持ちになる。早く家庭を築きたい…とその前に、相手を探さなければいけないことに気づくことになる。これぞ、まさにサバイバル!!

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☆彡第七回サバイバル合宿

2013年4月、TEAM NPSのサバイバルPVを作成。一泊二日という強行スケジュールで撮影された動画の数々…。寝不足必死、メンバー渾身のサバイバルPV!是非、ご覧下さい!!

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※現在、第八回サバイバル合宿の日程は未定です。

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 - クロスカントリースキーとは -

写真右のような、2本の細い板とストックを使って滑る。アルペンと違い山の上から滑り降りて来るのではなく、全長10km程の木々の間につけられたコースの中を走る。 上り、下り、平地など様々な傾斜のあるところを滑ることによるタイムを競う競技。北欧が発祥の地で、人気も高い。また、種目がクラシカル、フリーと分けられており、 距離は短いもので約1km(スプリント競技)、長いもので50km(ディスタンス競技)を滑ることもあり、様々な要素が求められる。 ジャンプ競技、コンバインド競技など、スキーから踵が離れる種目(競技)のことを、総称してノルディックと呼ぶ。

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 - 音威子府とは -

北海道で一番小さな村。ちょうど北海道の最北端にある稚内と、名寄の中間あたりに位置する。国鉄のまちとして栄、 彫刻家の砂澤ビッキが生涯を音威子府で過ごしたことでも知られる。また、音威子府そばも有名で、その麺は黒く香り豊かで美味。 村立の高校は、美術と工芸が盛んに行われており、道内外の様々なところから生徒が学びに訪れている。クロスカントリースキーにも力を入れており、 恵まれた環境の中で思う存分に取り組むことができ、全国優勝をした実績も持つ。夏は暑く、冬は多くの雪に見舞われるが、自然を肌で感じることのできる、暖かくて豊かな村である。

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